ぐらんぶる 7巻 妹様のご登場である!!!

ぐらんぶる最新刊が発売されました。
そうです、しっかり者のブラコン妹、栞ちゃんの登場です。
バカテスも読んだことのなかった私が、マガジンで出張掲載したことをきっかけにぐらんぶるを読み始めたのですよね。
ありがとう、栞ちゃん


個人的に出張連載、というスタイルはかなりHIT率が高いように思うので、各雑誌社の方々は月刊誌や部数の少ない雑誌の中でお勧めの作品を積極的に週刊に持ってくるといいんじゃないかと思います。
統計的なデータで出張連載をした前後での売上の変動とか見てみたいな。

ちーちゃんと伊織はもはや夫婦といっていい

「第26話留守番」は、ちーちゃん回でした。
あの台所でツーカーなシーンは完全に夫婦のソレでしたよね。
恋愛に興味がないちーちゃんにとって、もう伊織でいいじゃん、って感じの描写でした。
そりゃ愛菜は危機感持ちますわ。
しかしまあほんとに伊織はちーちゃんのことを妹としてしか見ていない感じなので、
これから先に関してはむしろ伊織がちーちゃんに惚れる何かがぶっこまれるのでしょうか。
まあ血がつながっていなくても従妹なら結婚できるのは、この業界では周知のとおりだと思いますが!笑
雑誌連載の最新話でも梓さんがちょっと匂わせる発言をしていたので、
今後にに期待しましょう。

ブラコン妹

「ブラコンですら演じきってみせる」との栞ちゃんでしたが、
もう完全にブラコン以外の何物でもなかったですよね。
兄と違って頭がかなりいい感じだからこそ、なんやかんや兄のことがほっとけないんでしょうね。
1巻に1話ぐらい入るダイビングのお話しでは栞ちゃんだからこその素晴らしい体験ができたようで何よりでした。
非常に頭のいい中学生、って感じのキャラクタ感が出ていて世の中の妹好きは溜まらないんじゃないでしょうか。
今後は実家への旅行回もあると思われるので、こうご期待ですね。
父母もかなり濃そうな感じなので楽しみです、笑

おバカだけれど

ぐらんぶる、がきっかけでバカテスも全巻読み切ったわけです。
あの頃は心が荒れていた時期なので、あーゆーギャグ系の作品は癒しになりますよね。
あとがきでもありましたが、基本的にはバカテスのキャラたちが大学生になったら、編がぐらんぶるであるため、
キャラクタの基本的な構成は変わらない感じです。
やはり主人公はおバカキャラが基本で、そこでギャグを構成する感じですね。
一方で井上先生の作風として、そこのギャップを生かし、人のトラウマを救済する、という構成が非常にうまいなぁと。
6巻でもカヤ様が伊織のことを面白いと評していましたし、今回もさらっと妹の救済ポイントである実家を継ぐのを嫌、というのを、バカなのに押さえています。
そりゃ妹様もブラコンになりますわ。
このギャグの中に時たまはいるいいお話、という構成が基本的に私は好きなようです、笑


しかしこれを書いていて、実家の旅館回がとても楽しみになってきました。
基本的にコマ割りとテンポのギャグで笑わせてくれますが、短期的な伏線などもしっかりとしており、そこでまた笑えるのがこの作品のいいところではないかなと思います。
個人的にラノベのギャグ系だとどうしてもだれる感じがあるため、井上先生は漫画の原作というフィールドが一番合っていそうな気もします。
あ、でもラノベの新刊も買います。