年末ということで2019年を自分のブログを見ながら各月ごとにさっくり振り返ってみます。
自分のブログなので、抜けはたくさんありますがご了承いただきたく。
またにじさんじデータ部様の動画を参考にさせていただいております。
デビューした人(Twitter):エクス・アルビオ、レヴィ・エリファ
10万人達成した人:緑仙、葛葉、森中花咲
引退された方:八朔ゆず、名伽尾アズマ
この月の大きい企画は、にじメンズプロデュース、にじさんじ格付けチェックがありました。
にじメンは緑仙とひなPが台本シチュエーションに合わせて作り込んだ企画で、男性ライバーの魅力が存分にでていました。
緑仙企画のボイスドラマシリーズはこれが初めてだったはずで、今後もクオリティの高い企画が続いていきます。
にじさんじ格付けチェックは、1期生からSEEDsのメンツ、問題のゲストにはさんばかなど、統合後を象徴した大型企画でした。
同接も4万人を超える盛況っぷりで、にじさんじならではの問題を多く出していて、めちゃくちゃ面白かった。
おなえ最強!おなえ最強!
またこのへんでゆめおさんの司会の座が確固たるものになった気がします。
きっちり2時間に収めて、委員長へのいじりもばっちり、とマジでスキルの高さを見せていました。
にじさんじ格付けチェック
あとはなんと言ってもゆずちゃんとアズマさんの引退があります。
4月に海神様も引退して、5月はゆずちゃん、アズマさんと立て続けにSEEDs勢力が引退した月でもありました。
ゆずちゃんは活動頻度が落ちていたこともあって、どこか覚悟していましたが、アズマさんはほんとびっくりしたんですよね。
その分アズマさんの手向けとして怒涛の配信ラッシュもあり、ドリクラーズ、緑仙ラップ選手権、怒涛のOTN組配信など密度の濃いことでもありました。
ドリクラーズはゆめおさんの息継ぎ事件や、大空家の地獄配信にも繋がる名配信です。(※アーカイブは尋常な量ではない)
プレイヤーとして生き生きしているゆめおさんを見れるドリクラーズはかなり貴重なのでぜひともご参照ください。
あと自分が引退したあと、ド葛本社オルタに出演してるあたりがマジでアズマさんだったよな…
アズマさんに関してはPANORA様の記事の対談で非常に綺麗にまとめていただいているので、こちらを参照いただければと思います。
panora.tokyo
【 #にじさんじドリクラーズ】俺たちはナオを落とすまで死ねない #4【ドリクラーズよ永遠に】
出演・ユニット:にじさんじドリクラーズ(舞元啓介、名伽尾アズマ、社築、花畑チャイカ、夢追翔)
おすすめポイント:大人たちのひたすら楽しそうな脳死している姿。ゼクシィジョルノ
OTNP組コラボ!Pはピンク髪は淫乱のPゲスト愛園愛美かっこよくてえらい
出演・ユニット:OTN組(社築、名伽尾アズマ、花畑チャイカ)+愛園愛美
おすすめポイント:いつもどおりのオタクトークと、AVネタとか。
【ド葛本社オルタ】お母さん蒸発したってマ?【にじさんじ/鷹宮りこぴん】
出演・ユニット:ド葛本社オルタ(鷹宮リオン、名伽尾アズマ、でびでび・でびる、緑仙、ジョー・力一、花畑チャイカ)
おすすめポイント:最後までアズマさん
その他でいうと、ちまちゃんのフリージアシリーズも5月のようでした。
このへんからめっちゃ吹っ切れて歌のうまさを武器にしてぶっ飛んだ配信をやってくれる狂犬ズの狂っているほうとして覚醒していった感じがあります。
でろーんさんのマイクラ、通称でろクラもこの月からでした。
まさかでろーさんさんがマイクラにこんなにハマる人とは思わなかったし、このでろクラは雑談と狂気がほどよくミックスされており、でろーさんの配信でもかなり人気のコンテンツになっている感じがあります。
あとはめいじーちゃんの本性とも言うべき、FF14廃人っぷりが明らかになりました。
ここからぐんぐん伸びていったから面白いんだよなぁ。
つよつよ11さいがFF14やる!!!【にじさんじ/童田明治】
出演・ユニット:童田明治
おすすめポイント:どんどん化けの皮が剥がれていく11歳
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